下駄を履いて三千里

派遣+副業(修理、アフィリエイトなど)をやりながら

横浜でナンパするならどこがいいのか

眉毛が整備不良を起こしすぎていて、不潔と言われたことがあります。


横浜でナンパするならどこかがいいか?


諸兄らは大方、桜木町とか関内あたりを狙うのだろう。


否!


自分はよくブラついていて、ナンパしていますが。


関内と桜木町は全敗です。


決して眉毛が整備不良を起こしているからではありません(念のため


じゃあどこがいいか。


そうだ、掲示板で聞いてみよう。


※答えが返ってきたら更新します。

横浜市に住むメリット

お金が貯まらない街ベスト10で3位ぐらい気がする。


今日は横浜市に住むメリットを書きます。


3つに大きく分けて書きますが。


1.財政破綻が起きにくい


2.内陸か沿岸か選べる


3.多国籍の人たちが多く住んでいる


まぁ大体、3つとも関東だったらそれぐらい選べそうだろ!ってツッコまれそうだけれど、財政破綻寸前の自治体はかなり多い。


財政破綻が起きにくい事情としては、カジノは作るといっているし、地下鉄は走ってるし、プロ野球チームはあるし。中華街はあるし、県内の企業は大手が多いし。個人経営のお店を含めたらかなりの数でしょう。


内陸か沿岸か選べるのは、神奈川県内ではおそらく横浜だけ。神奈川県以外だったらたくさんあるけれども、人口で敵わないのではないかと。


多国籍の人たちが多く住んでいるのは、かなりオススメです。田舎ではありえないことだろうし。その分、危険だとかいざこざが多いのではと心配している人がいるけど、昨今の日本を見ていて、いまさら感がありません?


この間、駅で日本人同士の喧嘩に海外の方が「ここの喧嘩はやめるべきです!」と必死に止めに入ってましたし。むしろ日本人同士の方が危険なのでは・・・?こyこy。


まぁ震災が来たらどうなるかっていう問題があるけど

むらりょ~の仕事探しはこうやる ブランクさん用の戦略

高校のときにバイトしていた悪名高いブラックコンビニのフランチャイズがローソンに変わることを知った。駅前にコンビニを作るための布石だったようにしか思えない。万引きは相変わらず多いのだろうか。


さて、仕事の探し方を教えます。今日はブランクさん用の戦略。


まず、履歴書。


空白期間について、必ず聞かれます。なんでも答えていいとは思いません。身内に具合が悪かった人がいたと答えればいいです。おじいちゃん、おばあちゃん。お父さんとお母さんは辞めたほうがいい。すぐばれます。


もしくは親戚の家の手伝いだけしかやっておらず、その期間は釣りをしに全国を回っていたと答えるとかね。銭湯めぐりや日本の文化の写真を撮りに旅をしていたとかでもいい。お遍路さんはダメよ。悪いことをしたと思われます。


嘘をつくことがいいことですか?悪いことですか?なんて他人に聞いちゃうようなタイプは、社会がどれだけ嘘ついてきてるのか分かってないので、一度、騙す側に回るべきです。たいていは知らず知らずに騙してるものです。


次に、仕事選び。


週3日までの仕事を選びましょう。軽作業の仕事も悪くはないのですが、繁忙期は残業やシフトを変えられやすいので、気をつけましょう。


オススメは清掃です。綺麗にする仕事は美化活動の一環でもあるので。大変に評価されます。といっても次のステップを踏む際にだけですが。たいていはおじいちゃん、おばあちゃんが多いので、黙って「はい」と言ってやればいいだけです。


清掃の時給が少ないとお嘆きなら、深夜帯の店舗や施設の清掃を選ぶといいかもしれません。大体は早く綺麗に片付けて、早く終わらせて、早く帰ろう。ただし当日の作業に欠員が出た場合は、残業やらが出やすいので注意です。


清掃で1年半ぐらい経ったぐらいで、次の場所を選びましょう。いよいよ背広を着て就職活動をする訳ですが、自分のやってきたことと、企業側にニーズを明確に打ち出せるようにしておくこと。


案外にやってきたことと、ニーズを結びつけるのは簡単です。例えば、清掃業や美化活動で美しくさせたいと自分の中で何が駆り立てるのかといえば、清く正しく美しく。どれも半端なままにしておきたくないと感じているからです。とかね。


専門性とか資格があったほうがいいのか?と何回も聞かれたことがありますが、関係ないです。どうしてもということであれば、取得すればいいと思います。独立、起業する訳でもないのに、なぜ必要なのか理解できませんけどね。


30歳手前で国家資格を目指すのはしんどくないですか?しかも国家資格の中で、長期的に安定して、体を壊さずに働くための資格なんてあるのでしょうか。


私は「働く」というのはベター(最低ライン)だと思っています。ベターをやっていかないとベスト(できうる限りのこと)は見えてこないので、ベターを続けていくほかありません。


もともと雇われるのが嫌いで「人にあれこれ言われるのが嫌だからコンビニで起業したんだ」とか言うオーナーに雇われた経験から、どうも雇う側は履き違えてるよなと。まるで雪駄と草履の違いが分からないようです。


起業する人は自分の下駄を持たなきゃいけないものです。下駄すらない人はただの裸足の乞食です。私は乞食とホームレスは違うと思っていますが、言葉が煩雑になり、それすら分かりづらくなりました。


けど、良いことかもしれません。乞食もホームレスも下駄を持っても、周りは分からないってことです。私も昔は乞食みたいなものでしたから。こだわるのやめません?毎朝7時に出勤して、夜6時に帰ってきて、風呂に入って夕飯を食べて寝るだけ。


そんな生活にあこがれているなら、その生活をやるべきです。けどあこがれてもいない。どうしたらいいかわからないから、ベターをやっていくんだ。と悩んでいるなら結局、自分だけの下駄を探すべきだと思うけどね。


そんな、むらりょ~は今日も下駄でがんばっていますよ。